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ITアウトソーシング完全ガイド:種類・費用相場・メリット/デメリット・失敗しない選び方4つ

thumb complete guide to it outsourcing 2025

近年、深刻な人材不足、DX(デジタルトランスフォーメーション)の急加速、そしてITコストの最適化という共通の課題に直面する企業が増加しています。これらの課題を解決する解決策として注目を集めているのが、ITアウトソーシングです。

ITアウトソーシングを戦略的に活用すれば、システム開発・運用コストの削減、業務効率の大幅な向上に加え、クラウドやAIなどの最新技術をスピーディーに導入し、サービス品質の向上も実現可能です。しかし、委託先の選定や契約を誤れば、セキュリティリスクの増大やコミュニケーションコストの発生といったデメリットも無視できません。そのため、成功のためには、メリット・デメリットの両面を理解し、戦略的な導入が不可欠です。

本記事では、ITアウトソーシングの基礎知識からメリット・デメリット、そして失敗しないための委託先選定の4つのポイントを網羅的に分かりやすく解説します。最適なパートナー企業を見極めたいと考える企業担当者の方にとって、本記事は必見のガイドとなるでしょう。

ITアウトソーシングとは

what is it outsourcing
ITアウトソーシングとは何か

ITアウトソーシングの概要

ITアウトソーシングとは、「out(外)」と「sourcing(調達)」を組み合わせた言葉が示す通り、企業が自社のIT関連業務の一部、または全てを外部の専門企業(ベンダー)に委託すること(外部委託)を指します。これは、IT業務の外部への切り出しにより、組織体制の柔軟性を高め、経営資源の最適化を図る経営戦略の一つです。

具体的な委託対象は多岐にわたります。例えば、システム開発や運用・保守、サーバー・ネットワークなどのインフラ管理といったコアな業務から、社内のヘルプデスクやPCサポートなどの周辺業務まで、その範囲は企業ニーズによってさまざまです。ITアウトソーシングを活用することで、企業は自社のITリソースの負担を大幅に軽減することが可能になります。

現代において、ITアウトソーシングは単なる業務の外部代行という位置づけを超え、戦略的パートナーシップとして活用されています。主な導入目的は、「業務効率の飛躍的な向上」「ITコストの最適化」に加え、「専門性の迅速な確保」といった経営戦略上の目標達成にあります。特に、デジタル技術への対応が急務となる現代において、ITアウトソーシングは競争力を高めるための不可欠な選択肢となっています。

ITアウトソーシングが必要とされる背景

近年、デジタルトランスフォーメーション (DX) は、企業が競争優位性を維持し、成長し続けるために不可欠な取り組みです。しかし、DXを成功させるには、クラウド、AI(人工知能)、データ分析、サイバーセキュリティといった高度かつ最新の専門知識が不可欠です。これらの技術やノウハウをすべて自社内で迅速に整備するのは、リソース面で極めて困難です。そのため、多くの企業は、専門ベンダーが持つ技術力や知見をスピーディーに取り込む手段として、ITアウトソーシングを戦略的に活用し始めています。

▪️労働人口減少と深刻なIT人材不足

日本における少子高齢化の進行は、労働人口の減少を招き、特にIT分野では深刻な人材不足に直面しています。経済産業省の調査では、2030年には最大79万人ものIT人材が不足すると予測されており、この問題は年々深刻化しています。

このような状況下では、企業が社内だけで必要なスキルセットを持つ人材を確保することは極めて難しく、採用・育成コストも高騰しています。ITアウトソーシングは、企業が必要なスキルを持つプロフェッショナルに業務を迅速かつ柔軟に外部委託することを可能にし、この人材不足問題への有効な解決策として注目されているのです。

▪️市場拡大の動向

ITアウトソーシングを含むBPO市場(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の動向からも、その需要拡大は明らかです。下図(矢野経済研究所調べ)が示すように、日本国内のBPO市場規模は2022年度の約4.7兆円から、2028年度には5.7兆円規模にまで拡大する見込みです。特にIT系BPO(ITアウトソーシング)は、市場全体の成長を牽引する中心的な要因の一つとなっています。

forecast of the bpo market size including it outsourcing in japan
図:日本国内ITアウトソーシングを含むBPO市場規模推移・予測

このように、ITアウトソーシングは、DX推進の加速と人材不足という避けられない社会的課題に直面する中で、単なる業務代行ではなく、企業が持続的に成長し、競争力を確保するための戦略的な基盤となっていると言えます。

ITアウトソーシングの種類 

ITアウトソーシングには、企業が委託したい業務の内容や、その目的に応じてさまざまな形態に分類されます。自社の課題やリソース状況に応じて、最適な外部委託の形を選ぶことが成功の鍵となります。

まずは、企業でよく利用されているITアウトソーシングの主な形態を以下の表で確認しましょう。

委託形態概要
フルアウトソーシングIT業務全体を外部に一括で委託する形態。戦略立案から運用まで対応可能
ホスティング外部事業者が保有するサーバー設備を借り、サービスを提供してもらうアウトソーシング形態
運用サーバーやネットワークなどITインフラの保守・監視・障害対応などを委託する形態
常駐外部スタッフが自社に常駐し、社内IT業務を支援する形態
ヘルプデスクITに関する問い合わせ対応やトラブルサポートを外部に委託
ハウジング自社のサーバー機器を外部のデータセンターに設置し、運用管理を行う形態

では、各形態の具体的な内容と適用例について詳しく解説します。

フルアウトソーシング

フルアウトソーシングとは、企業のIT業務のすべて、あるいは大部分を、外部の専門ベンダーへ一括して委託する形態です。その範囲は、システムの企画・要件定義といった上流工程から、開発、運用、保守に至るまで、ITライフサイクル全体を網羅します。

この形態は、単なる業務の代行ではなく、ベンダーが企業のIT部門の戦略的なパートナーとして機能することが特徴です。IT戦略の立案や実行といった経営層の意思決定に関わる中長期的な協力関係を前提とすることが多く、特に企業の基幹システムに関わる重要な領域で活用されます。

ホスティング

ホスティングとは、サービス提供事業者が所有・管理するデータセンター内のサーバーリソース(CPU、メモリ、ストレージなど)を、インターネット経由でレンタル利用するアウトソーシング形態を指します。企業側は自社でサーバー機器を購入・管理する手間やコストがないため、初期投資を大幅に抑えられるのが最大の特徴です。

ホスティングサービスには、一つのサーバーを複数のユーザーで共有する共有サーバー、仮想的な専用環境を利用できるVPS(仮想専用サーバー)、そして物理的なサーバーを占有できる専用サーバーなど、いくつかの種類があります。利用目的やアクセス規模に応じて最適な形態を選択できます。

運用

運用アウトソーシングとは、企業が保有する既存のITシステムやITインフラの維持・管理業務を外部の専門ベンダーに委託する形態を指します。この形態は、IT環境を安定的に稼働させ続けることを最大の目的とします。

具体的な委託対象には、サーバーやOSの保守・アップデート、ネットワーク機器の常時監視、クラウド環境の運用管理、そして障害発生時の迅速な一次対応などが含まれます。これらの業務は定型的でありながら、システム知識と24時間体制の対応が求められます。

常駐

常駐アウトソーシングとは、外部ベンダーに所属する専門エンジニアが、クライアント企業のオフィスや現場に常駐し、IT業務の支援を行う委託形態です。これにより、外部の専門家がまるで自社の社員であるかのように業務を遂行し、知識やノウハウの共有を促進します。

この形態の最大の利点は、システム運用のサポートや、予期せぬトラブル発生時の対応などを社内で迅速に行える点にあります。コミュニケーションのロスが少なく、現場の状況をリアルタイムで把握しながら業務を進めることが可能です。

ヘルプデスク

ヘルプデスクアウトソーシングとは、社内のIT機器やシステムに関する技術的なサポート、または顧客からの製品・サービスに関する問い合わせ対応といった業務を、専門の外部事業者へ委託する形態です。一般的に、コールセンター業務のアウトソーシングもこのカテゴリに含まれます。

この形態を導入する最大のメリットは、定型的な一次対応やトラブルシューティングを一手に外部化できる点にあります。これにより、社内のIT部門の負担が大幅に軽減され、社員は本来注力すべきシステム開発や戦略的なIT課題といったより専門性の高いコア業務に集中することが可能になります。特に、ITリソースが限られている企業にとって、高品質なサポート体制を低コストで構築するための有効な手段となります。

ハウジング

ハウジングとは、企業が自社で所有するサーバーやネットワーク機器の設置スペースを、サービス提供事業者のデータセンター内に借りるサービス形態を指します。機器は自社のものを使用するため、ホスティングのようにリソースをレンタルするのではなく、あくまで場所と環境(インフラ)を借りるという点が最大の違いです。

データセンター側は、回線、電源、空調、そして高度なセキュリティといった物理インフラのみを提供します。これにより、企業は自社の意図通りに自由な構成のITインフラを構築できる一方、機器の運用・保守については基本的に自社で行う必要があります。

ITアウトソーシングを導入するメリット・デメリット 

it outsourcing pros and cons
ITアウトソーシング:メリット&デメリット

ITアウトソーシングのメリット

ITアウトソーシングにはさまざまな形態がありますが、それらを戦略的に理解し、適切に活用することで、企業は経営基盤を強化するための大きなメリットを得られます。ここでは、特に重要な3つの優位性について解説します。

▪️IT関連のコストを削減し、財務の柔軟性を高められる

ITアウトソーシングは、多角的な観点からコスト削減に貢献します。

まず、専門性の高いIT人材を自社で雇用・育成する場合に発生する人件費や採用・教育コストを大幅に削減できます。さらに、必要な業務やリソースだけを外部に委託することで、これまで固定費となっていたIT部門の費用を、業務量に応じた変動費へと転換できます。これにより、無駄なコストを抑え、財務的な柔軟性を高めることが可能です。また、ホスティングサービスなどを活用すれば、サーバー機器の購入費やデータセンターの維持管理費といったインフラ関連の初期投資も大きく軽減されます。

▪️社内リソースをコア業務に集中できる

ITアウトソーシングの最も大きな戦略的メリットの一つは、社内の貴重な人材とリソースをコア業務(企業の中核事業)に集中させられることです。

従業員がシステムの保守・障害対応やヘルプデスク業務といったノンコア業務に多くの時間を割くことは、本来生み出せるはずの付加価値の損失につながります。これらの定型的な業務を外部に委託することで、社内の人材は、戦略的な企画立案や業績に直結する技術開発など、より付加価値の高い領域に専念できるようになり、生産性の飛躍的な向上が期待できます。

▪️IT分野の品質・専門性を向上できる

ITアウトソーシングを活用することで、外部の専門業者が持つ最新の知見やノウハウを自社のIT体制に迅速に取り込むことが可能になります。

外部のプロフェッショナルによる対応は、自社だけでは難しい迅速で的確な問題解決を可能にし、システムの安定稼働に直結します。また、日々進化するIT技術やセキュリティの最新動向を企業が常に追うことは大きな負担ですが、専門ベンダーに委託することで、高水準のセキュリティ対策や最新技術を容易に導入できます。これは、ITサービスの品質向上に貢献し、結果的に企業の競争力の強化にも寄与します。

ITアウトソーシングのデメリット

ITアウトソーシングは強力なメリットをもたらしますが、導入にあたっては潜在的なリスクと課題を理解し、適切な対策を講じることが成功の前提となります。ここでは、特に注意すべき3つのデメリットについて解説します。

▪️情報漏えい・セキュリティリスクの高まり

ITアウトソーシングの実施では、機密情報や顧客データを委託先の外部ベンダーと共有する必要があるため、情報漏えいのリスクが高まります。万が一、委託先でセキュリティ事故が発生した場合、企業は社会的信用を大きく損ない、損害賠償や顧客離れなど深刻な被害を受ける可能性があります。

こうしたガバナンスリスクを回避するためには、委託先のセキュリティ対策や情報管理体制を事前に徹底的に確認することが必須です。さらに、秘密保持契約(NDA) や情報管理に関する厳格な規定を契約書に明確に盛り込むといった法的・契約的な対策が求められます。

▪️社内ノウハウの蓄積不足とブラックボックス化

業務を外部に委託しすぎると、ITに関する知識、スキル、運用ノウハウが社内に蓄積されにくいという深刻な問題が発生します。

特に、システムの企画から運用までを包括的に委託するフルアウトソーシングの場合、社内のIT担当者が実務に関わる機会が極端に減少します。結果として、技術力の低下や業務内容のブラックボックス化を招く可能性があります。将来的に内製化や委託先の変更を検討する際、このノウハウ不足が大きな障害となります。

▪️コミュニケーションとトラブル対応の遅延

ITアウトソーシングでは、トラブル発生時や仕様変更の際に、初動が遅れたり、対応に時間がかかる場合があります。自社で完結できる体制とは異なり、外部との連携・確認作業が必要となることで、対応スピードが低下する懸念点があります。

また、サポート体制が不十分な事業者を選定した場合、対応の質が低く、かえって社内業務に新たな負担がかかるケースも少なくありません。契約時には、障害発生時の対応スピード(SLA)、連絡体制、そして責任分担などを極めて明確にしておくことが、リスクを最小限に抑える鍵となります。

アウトソーシング先の企業選定のポイント

ITアウトソーシングを成功させるためには、信頼できる長期的なパートナー選びが何より重要です。導入後の失敗という最大のリスクを避けるために、以下の4つの選定ポイントを徹底的に押さえてベンダーを選びましょう。                       

  • 責任体制とSLAの明確さ
  • 将来性を見据えたスケーラビリティと対応範囲
  • 複雑な環境に対応する専門性
  • グローバル対応力と密なコミュニケーション力
key points for selecting outsourcing partner company
アウトソーシング先の企業選定のポイント

これらのポイントを一つずつ確認し、自社のニーズに最も合致する企業を見極めていきましょう。

① 責任体制とSLAの明確さ

委託先が、品質、セキュリティ、可用性に関して妥当で明確なSLA(サービスレベル合意)を提示しているかを確認することが最初のステップです。特に重要なのは、トラブル発生時の責任の所在と対応プロセスが明確であることです。経験豊富なサービスマネージャーの配置や、サービス停止時の補償規定まで具体的に確認しましょう。責任範囲が曖昧な企業や、SLA基準が低すぎる企業は、リスクが非常に高いと判断すべきです。

② 将来性を見据えたスケーラビリティと対応範囲

アウトソーシングは、現在の課題解決だけでなく、将来的な事業や業務の拡大に対応できる拡張性を持っているかどうかが重要です。委託先が、ITインフラ、システム開発、サポートデスク、セキュリティ対策までを一元的にアウトソーシング可能かどうかをチェックすることが大切です。複数のベンダーに依頼する手間を省き、窓口を一本化できるパートナーを選定することで、管理コストを最小限に抑えることができます。

③ 複雑な環境に対応する専門性

現代の企業IT環境は、クラウドサービスの導入や、複数のベンダーのシステムが混在する複雑な構成が一般的です。そのため、委託先が、特定の技術や製品に偏らず、複数のベンダーやキャリア、マルチクラウド環境(AWS, Azure, GCPなど)に横断的に対応できるかどうかは、専門性を測る重要な評価基準となります。これにより、既存のIT資産を有効活用しつつ、最適な技術を選択できるようになります。

④グローバル対応力と密なコミュニケーション力

特に海外拠点を持つ企業にとって、グローバル対応が可能かどうかは必須の確認事項です。海外現地の法規制や文化に対応し、24時間体制のサポートを提供できるかを見極めましょう。また、言語や文化の違いを超えて円滑にコミュニケーションを取り、コラボレーションできるかどうかも、長期的な成功の鍵となります。高度な技術力だけでなく、ビジネス上の目標を共有し、提案できるコミュニケーション能力を持つパートナーを選ぶことが、ITアウトソーシングを成功に導きます。

5. よくある質問(FAQ)

ここでは、ITアウトソーシングに関して日本企業から寄せられるよくあるご質問にお答えします。基礎から最新動向までを理解し、自社に合った活用方法を見つけるヒントにしてください。

Q1:ITアウトソーシングとは?

ITアウトソーシングとは、企業がIT業務の一部または全部を外部の専門企業に委託することです。システム開発、運用・保守、ヘルプデスクなどが主な対象であり、ITコストの最適化、コア業務への集中、および専門性の迅速な確保という経営戦略上の目的のために活用されています。

Q2:ITアウトソーシングの費用相場は?料金モデルは?

ITアウトソーシングの費用相場は、依頼する業務の範囲と専門性、および規模(PC台数、ユーザー数など)によって大きく変動し、一般的なヘルプデスクや定常業務の代行であれば月額10万円から100万円程度が目安となりますが、システム開発や高度なインフラ構築・コンサルティングを含む場合はさらに高額になります。料金モデルには、**月額固定制(パック料金)でサービス内容が決まっているもの、従量課金制(例:PC1台あたり/ユーザー数あたり)で規模に応じて変動するもの、または人月単価制(時間単価)をベースに工数で計算されるものなど、多様な方式が存在するため、自社の利用頻度や予算に合わせて最適なモデルを選ぶことが重要です。

Q3:ITアウトソーシングのメリット・デメリットと適したケースは?

ITアウトソーシングのメリットは、コスト削減と財務の柔軟性向上(人件費や固定費の変動費化)、社内リソースのコア業務への集中による生産性向上、そして外部の専門性活用によるIT品質とセキュリティレベルの迅速な向上です。一方、デメリットとしては、情報漏えいやセキュリティリスクの高まり(ガバナンスの必要性)、IT関連の社内ノウハウ蓄積不足と業務のブラックボックス化、および外部連携によるコミュニケーションやトラブル対応の遅延リスクがあり、これらのリスクを軽減するために契約時の明確な取り決めとベンダー選定が重要です。

Q4: 内製とアウトソーシングはどちらが良い?判断基準は?

内製とアウトソーシングのどちらが優れているかは、企業の経営戦略と業務特性によって異なり、コア業務(戦略的・独自性の高い業務)は内製でノウハウを蓄積し、ノンコア業務(定型・標準化された業務)はアウトソーシングしてコスト効率と専門性を確保するというハイブリッドな使い分けが最善の判断基準となります。具体的にはそれぞれの強みを理解し、自社のIT部門の現状スキル、必要なスピード、予算、および将来的な戦略目標を総合的に考慮して、業務ごとに判断することが重要です。

Q5:ITアウトソーシングを導入するにはどうすればよいですか?

ITアウトソーシングを導入し成功させるには、まず自社の課題と目的を明確にした上で、信頼できるパートナーを選定することが重要です。特に、責任体制とSLAの明確さ、将来性を見据えた対応範囲、マルチクラウド対応などの専門性、そして密なコミュニケーション能力という4つのポイントを徹底的に確認しましょう。

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6.まとめ

ITアウトソーシングは、深刻なIT人材不足やDX推進といった現代の経営課題を解決する有効かつ戦略的な手段です。ITコストの最適化やコア業務へのリソース集中といった大きなメリットを享受できますが、情報漏えいリスクやノウハウのブラックボックス化といったデメリットを避けるための事前の準備と計画は欠かせません。

最も大切なのは、「なぜITアウトソーシングを行うのか」という目的を明確に持つことです。自社が解決したい課題、そして達成したい経営目標に照らし合わせ、本記事で紹介した選定ポイントをチェックリストとして活用してください。

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